• ホーム
  • サプリの過剰摂取は死亡率を引き上げる?

サプリの過剰摂取は死亡率を引き上げる?

痩せたい気持ちが強いとしても、ダイエットサプリの過剰摂取は、死亡率を引き上げるリスクがあります。国内では承認されていないダイエットサプリメントでも、海外では許可され市販されている商品は数多いです。しかし個人輸入代行など通販を利用することで、簡単に入手することができます。

中枢性食欲抑制作用のあるシブトラミンは、ダイエットに役立つ医薬品成分ではあるものの、国内では承認されていません。個人輸入など通販で取り寄せて服用をするのは危険であり、ふるえや脈拍増加、血圧上昇に心悸亢進などの副作用とも隣り合わせです。肥満大国アメリカでは肥満抑制薬をして処方されていましたが、心臓へのダメージで死者を出す被害がありました。

一定量のシブトラミン含有量を含む中国製のダイエット食品を日本人が服用して、因果関係ははっきりしないとは言われながらも、脂肪をした例もあり油断ができません。国内でも中国製ダイエット食品に関連する健康障害の事例は増加傾向にあります。

タイ製のやせ薬にもシブトラミンなどの医薬品成分が一定含有量含まれていたことから、個人輸入で取り寄せて服用をした女性が死亡しているなど大変危険です。痩せる薬は努力なしでダイエットに成功するので、魅力が高いですが成分に問題があります。国内では無許可の医薬品をタイや中国から個人輸入して、体調を崩す人は後を絶ちません。

フランスやイギリスでは食欲抑制剤として認められている、フェンフルラミンも危険が高いです。過去にアメリカでは承認されてはいたものの、現代では禁止されています。エフェドリンの構造ととても似ているのもフェンフルラミンの構造であり、覚せい剤原料と類似しているものが安全なはずがありません。食欲を抑制させるために、中枢神経を興奮させて、満腹感を感じる満腹中枢を刺激します。中国製痩せ薬に含有されていたことから、肝機能障害など健康を害する被害も出ているため、安易に使うべきではありません。

抑えきれないほどの食欲を抑制したり、脂肪吸収を抑えたりする痩せる成分は、痩せたい人にとっては喉から手が出るほど欲しいです。しかしフェンフルラミンやシブトラミンなど、健康を失う成分を含む種類には手を出してはいけません。

体重は減ったとしてもそれだけ、お金には代えられない健康を失い、死亡率を格段に引き上げたのでは何にもならないです。個人輸入で取り寄せるサプリメントは、全て自己責任になるため、だれも責任をとってはくれません。

関連記事
痩せたい女子必見の世界のダイエット方法とは 2020年05月10日

ポーランドやアフリカなど世界には、あらゆるダイエット方法があります。日本ではすぐに医薬品やサプリメントに頼る傾向にありますが、世界を見渡すと天然由来の植物や食べ物を上手にダイエットに活かしているケースが多いです。ぽっちゃり体型も少なくはないポーランドも、意外と肥満の人もいるアフリカでも、すぐに手に入...

ウーロン茶で失敗しないダイエットに挑戦する 2020年04月02日

ダイエットに失敗しないためには、適切なカロリーコントロールが大切です。そこで、脂っこい料理が多い中華でよく飲まれるウーロンがおすすめです。ウーロン茶は中国茶の中で青茶に分類され、茶葉を発酵する途中で加熱することで発行をストップし、半発酵した状態で飲むお茶です。ウーロン茶がダイエットに失敗しないのは、...

肥満は遺伝なの?あなたが太りやすい原因とは 2019年12月26日

なぜ太りやすいかささやかな疑問を持ちますが、エネルギー代謝に関わる肥満遺伝子の影響を受けている可能性もあります。いくつかの種類があるのが肥満遺伝子であり、特徴はもれなく基礎代謝が低下をすることです。通常の人と比べると基礎代謝が100から200kcalほど低いのが肥満遺伝子を持つ人であり、不利になる体...

失敗し続けている人のためのダイエット乗り越え方法 2020年01月30日

ダイエットに失敗し続けているとメンタル面もだんだんへこんできます。乗り越える方法を知っていれば落ち込む必要が無くなりますし、順調に体重を減らすことも可能です。モチベーション維持は簡単ではありませんが、目標設定をして明確なゴールを決めるようにします。続かないのは先の見えないゴールに向かい、ただ走り続け...

続かない?結果がでない人の勘違いダイエット法とは 2020年01月10日

勘違いのダイエット法は長くは続きませんし、希望通りの結果も出すことが出来ません。短期間のダイエットはすぐに痩せてキレイになりそうですが、実際には大変効率の悪い方法です。長期的に必要な栄養を食事から摂取して、適度な運動をしてこそ、健康的で美しい痩せ方ができます。置き換えダイエットや単品だけを短期間だけ...